寒いのは得意だったり苦手だったり。


よいよい。


眼鏡は最強の萌アイテム〜〜〜〜〜〜!!!!


「二人は知り合い」説に大きく傾いてみる。


月誕。寸止め好物です(変態)


「雨上がりの空って、いつもより高くて綺麗なんですよ」

知ってました?と振り向いた彼の顔は、何だか得意そうで。

「知ってますよ。それくらい」

些かむっとして答えた私の声は、思ったよりも低くて。
負け惜しみに聞こえなかっただろうかと、何故か酷く気になった。

けれど彼は、そんな機微には疎い人間であるからして
私の思いなど気付かずに「そうですよね」と
今度は照れ臭そうに笑った。

そんな単純な所は割と気に入っていると。
口にしたなら、彼はどんな表情になるだろうか。



少しばかり興味はあるが、実行するつもりはないのが
なにやら浮かれている彼より三歩遅れて歩を進める私の、現状である。

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なにやらロマンチスト。



やる気無い月L。


新手法に挑戦して敗退。


一番上で冬の絵だったのに、あっという間に春。


「竜崎に春のお届け物です」

ロマンチストマッツーの再来。